ホーム > 文化
1950年6月に北朝鮮軍がソウル大病院で1000人銃殺…真実和解委がようやく「虐殺」認定【独自】
 6・25戦争(朝鮮戦争)当時、北朝鮮の朝鮮人民軍が韓国軍の負傷兵と韓国側民間患者1000人余りを銃殺した「ソウル大病院虐殺事件」について、真実・和解のための過去史整理委員会(真実和解委)が「集団虐殺」と位置づける方針であることが3月30日までに分かった。政府機関が認定した「敵対勢力」が犯した虐殺事.....記事全文