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韓国の青少年を襲う「インターネット中毒」

 未成年者10人中3人以上(31.8%)がインターネットの利用時間や回数を自分で調節できないほどのインターネット中毒に陥っており、14%は治療とカウンセリングが必要な「インターネット中毒重症状態」であるという調査結果が出た。

 韓国情報文化振興院は全国の9〜39歳のインターネット利用者3500人を対象に実施した「2006年インターネット中毒実態調査」の結果、インターネット中毒に陥る危険のある未成年の比率が成人(7%)の2倍に及んだと14日明らかにした。今回の実態調査では、インターネットのために健康を害したか、授業をサボった経験があるか、禁断症状に陥ったことがあるかなど40項目の質問に答えさせ、重症者・潜在的重症者・一般使用者に分類した。重症者と潜在的重症者は「インターネット中毒重症使用者」に分類される。

 調査対象の未成年(1085人)の2.1%は即時治療が必要な重症者であることが分かった。また、予防のカウンセリングや自己管理が必要な潜在的重症者は11.9%だった。半面、成人は重症者が1.5%、潜在的重症者が7%だった。

 また、携帯電話中毒に関するアンケート調査の結果は、未成年の10.1%が自ら携帯電話中毒の状態だと答えた。成人は4.1%だった。情報通信部は調査の結果明らかになったインターネット中毒の問題を解決するため、専門カウンセラーの養成課程を年3回から7回に増やし、カウンセリングや治療協力機関も5カ所から32カ所に拡大することにした。

白剛寧(ペク・カンニョン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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