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盧大統領がサミット夕食会欠席…原因は「改憲ストレス」?

 体調不良により就任以来初めて14日の公式行事に参加しなかった盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は、15日にも夕食会をキャンセルし予定よりも1時間早く帰国した。

 盧大統領はこの日の午前、フィリピンのセブ島で開催された「東アジア首脳会議」には参加したが、直後の夕食会には参加しなかった。これまでの4年間で36カ国を訪問した盧大統領が、公式の晩さん会や夕食会を欠席したことはなかった。

 大統領府関係者は「14日の晩さん会は前もって了解を取り、15日の夕食会は主催国のフィリピンが“業務としての夕食会”から“親睦(しんぼく)のための夕食会”に意味合いを変更し、あえて参加する必要がなかったからだ」と述べ、「疲れがたまっていただけ」と説明した。

 しかし盧大統領はこれまでの海外歴訪で1日7‐8時間のスケジュールを消化した後も、夜にはインターネットにコメントを書き込んでいたこともあり、「意外だ」という見方が出ている。一部では「改憲によるストレス」が原因ではないかとの話もある。改憲に言及した談話発表(9日)、司法・立法・行政の長との夕食会(10 日)、与党執行部との夕食会と記者会見(11日)などで1週間にわたり改憲に気を奪われ、とりわけ改憲提案以降は世論の反発で心労が絶えなかっただろうと推測されている。

 さらに14日の晩さん会欠席直前の韓中日の首脳会談では、北朝鮮による日本人拉致問題を核問題と連携させようとする安倍首相と神経戦を繰り広げ、疲労がひどくなったとの話もささやかれている。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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