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サッカー:水原、安貞桓入団で年間会員券バカ売れ

さっそく安貞桓効果が!

 このほど水原に入団した「指輪の帝王」こと安貞桓(アン・ジョンファン)がその人気ぶりをいかんなく発揮。水原にとって喜ばしい現象が相次いで起こっているという。

 まずは、年間会員券が飛ぶように売れている。9日正午から販売を開始した2007年の年間会員券の売り上げ枚数が2日間で3000枚を突破した。特に、最高のプレミアム席・50万ウォン(約6万円)のゴールドメンバーシップは販売開始3時間で36枚の全券が完売した。一般席は2日間で3039枚が売れた。これは42秒ごとに1枚売れた計算になる。ただこの爆発的な売れ行きは、安貞桓の入団発表と入団式が行われた日と重なっていることから、結局「安貞桓特需」と解すことができる。11日には330枚に減った。

 水原が昨季1年間に販売したシーズン券は計7000枚だった。よって今季は、昨年の半分近くを2日間で売りさばいたことになる。ゴールドメンバーシップも昨年は完売まで1カ月がかかった。

 また、15日から始まる南海キャンプの日程の問い合わせが殺到している。水原広報チームの関係者は「キャンプの日程を詳細にチェックし、南海に行けば安貞桓を見ることができるのかといった電話が1日に数十件ある」と語った。10日午後、京畿道華城のクラブハウスで行われた安貞桓の初練習には普段の約5倍ものファンが押しかけた。

 安貞桓の水原入団は海外でも話題となった。アジアサッカー連盟(AFC)では6カ月間の無所属状態を解消した安貞桓のインタビューを要請しており、現在そのスケジュールを調整中だ。このように水原は、安貞桓を活用した大きなマーケティング効果をあげている。

イム・ジョンシク記者

スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版

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