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世論調査:「盧大統領の国政運営に不満」80%超

 朝鮮日報が韓国ギャラップに依頼し、9日に全国の成人703人を対象として実施した電話世論調査の結果、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が国政運営を「うまくやっていない」との評価が就任以来初めて80%を超えた。

 今回の調査結果によると、盧大統領の国政運営に対する評価は、「うまくやっている」13.4%、「うまくやっていない」80.1%、「普通」2.9%、「分からない・無回答」3.6%だった。昨年の12月26日から27日にかけて行われたギャラップ調査と比較した場合、盧大統領に対する肯定的な評価(前回12.3%)と否定的な評価(前回79.3%)がそれぞれ少しずつ上昇している。

 歴代大統領の支持率を見ると、金泳三(キム・ヨンサム)元大統領や金大中(キム・デジュン)前大統領の在職中には、ギャラップ調査で否定的評価が80%以上を記録したことは1度もなかった。通貨危機に陥った金泳三元大統領の場合でも、否定的評価の記録は任期末の78.1%が最高だった。また、金大中前大統領の場合は、否定的評価が最も高かったのは退任直前の56.3%だった。

 盧大統領が国政運営を「うまくやっていない」との評価は、20代75.7%、30代77.9%、40代 81.1%、50代以上83.9%と、全世代で70%台から80%台を記録した。地域別で見ると、光州・全羅道が73%と最も低く、大邱・慶尚北道が 87.8%と最も高かった。

 一方、政党支持率では、野党ハンナラ党が52.1%の支持率を獲得し、ギャラップ調査におけるハンナラ党の史上最高値を記録した。続いて与党ヨルリン・ウリ党11.4%、民主労働党10.7%、民主党4.8%の順だった。

 また、「ウリ党と民主党、高建(コ・ゴン)元首相が参加し、統合新党を結成したケース」を想定した支持率調査でも、ハンナラ党(53.9%)の支持率が統合新党(18.4%)の支持率を3倍近く上回った。与党圏が推進している統合新党に対する予想支持率は、昨年11月のギャラップ調査(23.9%)に比べ、5.5ポイント下落している。

洪永林(ホン・ヨンリム)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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