記事入力 : 2007/01/05 12:06:37
07年韓国株式市場(下)
注目の半導体は好調、LCDは…
◆ITメーカーが今年の上昇を主導
今年最大の問題は、次世代オペレーティング・システム「ウインドウズ・ビスタ」の発売だ。このことから、パソコン仕様を高めるためのDRAM価格の上昇が今年の展望の鍵を握ることになる。サムスン証券ファン・グムタン研究員は「大好況というわけでもないが、IT業種が今年の上昇を主導するだろう」と話した。一方、液晶業界は今年も厳しそうだ。大信証券は今年上半期の液晶供給過剰規模を約14%と分析した。収益性がそれだけ落ちるということだ。ただし、今年を起点に液晶の供給過剰が解消されるとの分析もあり、下半期まで推移を見守るべきだろう。
◆銀行より証券・保険
不動産対策の影響で、銀行は今年一年間、各種規制に縛られるものとみられる。また、昨年の家計融資への競争的拡大により、今年は高い収益率は期待できないだろう。一方、保険業は、自動車保険が今年初めに5%程度上昇するうえ、金利上昇に伴う資産運用益の増加が期待される。また、生命保険をはじめとする長期保険の販売が大幅に増加し、安定的な収益源を得たとの評価を受けている。信栄証券は、サムスン火災、現代海上、LIGなどを推奨している。証券業は資本市場統合法の通過により積極的な営業が可能になる。証券会社の予想どおり株価が大幅に上昇すれば、当然ながら最大の収益が期待できる。なかでもサムスン、ウリ、現代証券など大手証券会社の収益が大きいものと予想される。
チョ・ウィジュン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) 2008 The Chosun Ilbo & Chosunonline.com>
- 07年韓国株式市場(上) 2007/01/05 12:05:28
- KB金融、大企業と株式持ち合い推進 2008/12/04 07:57:28
- C&重工業とC&友邦のワークアウト始まる 2008/12/04 07:38:17
- 韓国政府、貯蓄銀行の不良債権買い取りへ 2008/12/04 07:21:53
- 韓国政府、ゲーム産業に大規模支援へ 2008/12/04 07:21:31
- ウォン、1ドル=1469ウォン 2008/12/04 07:03:31
- 韓国総合株価指数、続落1022.67 2008/12/04 07:03:04
- 政府調達市場を独占するニセ中小企業 2008/12/03 12:02:25
- 中小企業支援金、あきれた使用実態(下)
2008/12/03 11:45:52 - 中小企業支援金、あきれた使用実態(上)
2008/12/03 11:45:11 - 穴だらけの中小企業支援、巨額が無駄に 2008/12/03 11:17:33

















前ページ
画面上へ










