記事入力 : 2007/01/03 16:01:46
金妍兒、ヘルニアで練習中断…冬季ア大会に黄信号
金妍兒は2日午前、泰陵スケートリンクで新年初の練習を行っていた途中、激しい腰の痛みを訴え、練習を中断した。すぐに掛かりつけのハヌルスポーツで精密検診を受けた結果、軽い椎間板ヘルニアであることが分かった。疲れが溜まっているので無理をしてはならず、十分な休息を取らなければならないという診断を受けた。
これにより金妍兒は、午後の練習をキャンセルした。元々は午前、午後に2時間ずつ練習をする予定だった。金妍兒が椎間板ヘルニアの診断を受けたのは今回が初めてだ。
金妍兒のマネージメント会社、IMGコリアのイ・ジョンハン代表は「ロシアで開かれたグランプリ(GP)ファイナルにテーピングをして出場するなど、腰の状態が良くない。9、10日に開かれる総合選手権大会への参加は難しそうだ」と語った。
しかし金妍兒は、2日午後に総合選手権大会への出場申請を済ませている。大韓氷上競技連盟のある関係者は「金妍兒はエントリーに含まれている」と確認した。総合選手権大会は3月から東京で開かれる世界選手権大会への出場資格が懸かった大会だ。
さらに、28日に開幕する長春冬季アジア大会への出場も不確実になった。大韓氷上競技連盟は、金妍兒の腰の状態をもう少し見守った後、出場するかどうか最終的に決める予定だ。
金妍兒はこれまで、腰と膝の負傷に苦しんできた。先月ロシアで開かれた国際氷上連盟(ISU)シニアGPファイナルでも、腰の痛みのために鎮痛剤を飲んで試合に出場し、逆転優勝を成し遂げた。先月19日に帰国した後、各種授賞式や行事に参加し、CM撮影も行いながら治療を受けてきたが、本格的な練習を始めると同時に痛みが悪化したようだ。
イム・ジョンシク記者
スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版
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