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韓国株:今年の株価上昇率、世界最低レベル

 昨年は世界第2位、今年は最下位圏。

 今年に入りコスダック市場のコスダック指数は100.19ポイント(マイナス14.28%、以下12月22日基準)下落し、国際取引所連合(WFE)に加盟する44取引所のうち最も成績が悪かった、と韓国の証券先物取引所が27日発表した。

 昨年はコスダック指数が82.54%上昇し、ロシア(83.76%)に次いで2位を記録したことからすると、天地の差となった。有価証券市場のKOSPI指数(総合株価指数)も4.21%の上昇にとどまり、44取引所のうち41位にとどまった。

 ちなみに1位は中国で101.86%の上昇率を記録。次いで、ロシア(65.46%)、インドネシア(53.6%)、ルクセンブルク(47.73%)、インド(43.35%)の順となった。

 このほか、ブラジル(株価上昇率29.59%)が15位だったほか、史上最高値記録を更新した米国のダウ平均株価は15.17%上昇し32位につけた。

 ただ、証券先物取引所は、WFEに加盟する取引所だけを対象としているため実際とはやや開きがある、と説明した。実際に、非加盟国のベトナムは株価が142%上昇したほか、ヨルダンは34.6%も下落している。

チェ・ヒョンソク記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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