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韓中日露、クジラ研究で協力へ

 韓国と中国、日本、ロシアの北西太平洋地域の4カ国が、クジラ研究で共同協力体系を構築することで合意した。

 国立水産科学院クジラ研究所は15日、蔚山市南区長生浦洞のクジラ研究所会議室で「北西太平洋クジラ類研究協力ワークショップ」を開催し、このような合意に至った。なお、同ワークショップには韓中日ロ4カ国のクジラ研究者10人余りが出席している。

 17日まで開かれる今回のワークショップでは、4カ国のクジラ研究者らが、昨年の国際捕鯨委員会(IWC)蔚山会議で満場一致で採択された韓半島(朝鮮半島)周辺水域のミンククジラ共同目視調査の協力計画もまとめる予定だ。

 クジラ研究所の金場根(キム・ジャングン)所長は「4カ国のクジラ研究共同協力体系の構築で、韓半島周辺水域のミンククジラなど、クジラ類の分布の確認や研究に一層の弾みがつくだろう」と語った。

金学贊(キム・ハクチャン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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