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【コナミ杯】日ハム戦完敗サムスン、広告効果は大勝!?

 コナミカップに出場したサムスンライオンズがスポンサー企業のサムスンに莫大な利益をもたらしている。

 コナミカップは日本の読売新聞が主催する大会。このため、開幕前から連日、コナミカップの関連記事を掲載している。

 当然、これらの記事にはサムスンライオンズの内容が入る。開幕前日、同新聞は1面を使い、コナミカップの特集記事を掲載し、サムスンのオ・シンファン選手に焦点を当てた。

 10日付けの新聞の1面には、日本ハムに負けた後、相手側の選手と握手をしているサムスンの選手らの写真を掲載した。それだけではない。スポーツ面では、試合の内容と分析、コラムにいたるまで、たくさんのコナミカップ記事がトップを飾った。

 読売新聞の姉妹会社であるスポーツ報知も状況は同じであり、ほかのスポーツ紙もすべてサムスンの試合内容を大きく取り扱った。

 サムスングループが日本内での広報のため、この程度の広告を掲載したと計算するならば、その金額は天文学的な数字になるだろう。試合には負けたものの、昨年に続き2年連続、コナミカップで健闘ぶりが日本内で集中的に取り上げられ、日本人が最も好きなスポーツが野球であるという点を勘案すれば、その効果はさらに大きくなる。

 韓国ではプロ野球が自給自足できない水準であるのは事実だが、このように海外での広報に大きな役割を果たすのであれば、数十億ウォンの投資も惜しくないといえるだろう。

東京=キム・ナムヒョン記者

スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版

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