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【賭博機】渦中の人物は大統領夫人の弟の友人

 商品券発行会社コウィンソルーションに関連したクォン・キジェ元大統領府行政官(48)が、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の妻、権良淑(クォン・ヤンスク)女史の弟であるクォン・ギムン氏(52)の大学の同窓であることが30日に明らかになった。大統領府の釈明にもかかわらず、2人の関係をめぐる疑惑はさらに大きくなっている。

 国税庁の周辺では、1977年から2004年3月まで27年間、釜山地域の税務署だけで勤務していたクォン・キジェ氏が、国税庁本庁に移籍した後、6級職員として大統領府秘書室に派遣されるという「超特急出世」の背景が今でも話題になっている。クォン・キジェ氏はまた、大統領府秘書室に勤務している際、5級まで昇進した。

 盧大統領とクォン・ギムン氏、クォン・キジェ氏との関係が注目されているのはこのためだ。

 本紙が確認したところによると、クォン・キジェ氏は釜山K大学経済学科に81年度に入学、1985年に卒業している。クォン・ギムン氏は同大学の会計学科に82年度に入学、1987年度に卒業した。大学の関係者は「社会人のための夜間大学であったため、学生同士の交流が活発ではなかったが、定員が60~70人で、同じ建物の中で勉強をしていたので親しく付き合ってた可能性もある」と話した。

 2人は1999年から2003年まで釜山水営区南川洞で4年間同じNマンションに居住している。クォン・キジェ氏は1977年から2004年3月に大統領府入りする前まで27年間、釜山地域で税務公務員として勤務し、クォン・ギムン氏は1973年から旧ハンイル銀行に入社した後、2004年ウリ銀行ロサンゼルス支店の調査役として派遣されるまで主に釜山地域で勤務していた。

パク・ランヒ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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