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【サッカー】日本代表、「洪明甫モデル」導入か

 日本サッカーは韓国サッカーをモデルにするのか。日本サッカー協会が元日本代表の主将、井原正巳(39)氏のコーチ招聘を本格的に検討している。韓国代表チームの洪明甫(ホン・ミョンボ)コーチがすぐに思い浮かぶ。

 スポーツ報知は2日、「元日本代表の主将、井原正巳氏が新たに構成されるコーチングスタッフの一員にリストアップされた」と報じた。井原氏といえば、未来の日本代表監督と目されている人物だ。

 日本サッカー協会は1日、ジェフユナイテッド千葉のイビチャ・オシム監督、淀川社長との3者会談の末、オシム氏を次期日本代表監督に決定した。会談では協会側の強い要求に千葉側が折れた形だ。正式契約はW杯終了後となる見込み。

 こうした中、日本サッカー界では、井原氏のコーチ就任が適任との声が上がっている。井原氏は国際Aマッチ123試合に出場した日本サッカー界が誇る最高のディフェンダー。強いカリスマ性と融和力で後輩からの信任も厚い。日本サッカーは外国人監督と選手との橋渡し役を務めるコーチが必要との指摘を受けてきた。ジーコ前監督と選手の間で意見が衝突した際、それを仲裁する役がいなかった。それゆえ、日本代表にも韓国の洪コーチのような存在が期待されている。

 日本では洪コーチの活躍に関心が高い。今年1月の香港カールスバーグ杯では、スポニチの岡本記者が洪コーチを特別取材し、指導法や選手との関係、代表チームの戦力向上などを伝えた。

 洪コーチと井原氏は個人的にも親しい。二人は90年代に共にJリーグで活躍しており、昨年は韓日サッカー親善大使として活動した。同じディフェンダーとしてセンチュリークラブにも加入し、国民の人気を一身に受けるなど共通点も多い。井原氏は今年4月に最上級指導者資格のS級ライセンスを取得している。

パク・ジェホ記者

スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版
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