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ネイチャー誌「スナッピーは本物のクローン犬」

 黄禹錫(ファン・ウソク)教授研究グループが作ったスナッピーが本物のクローン犬であることが「ネイチャー」誌によって公式的に認められた。

 昨年8月、スナッピー関連論文を掲載したネイチャー紙は9日付の「ブリーフ・コミュニケーション」にソウル大調査委員会と米国立衛生研究所(NIH)のエライン・オストランダー博士研究グループがそれぞれ別々に実施したスナッピーの検証論文を載せた。

 この2つの研究グループはともに「スナッピーは間違いなくクローン犬」との結論を下した。

 ソウル大調査委員会は「ソウル大医学部の李正彬(イ・ジョンビン)教授と韓国科学技術院(KAIST)生命工学科のパク・チャンギュ教授がスナッピーと体細胞を提供した犬タイ、代理母の血液サンプル、卵子を提供した犬ホパの組職サンプルに対するDNA分析を行った結果、スナッピーは核が除去された卵子とタイの体細胞を融合して生まれたクローン犬に間違いないことを確認した」と明らかにした。

 黄教授の論文ねつ造事件が起こったことで、一部の科学者はスナッピーとタイが1つの受精卵を2つに分け、時差を置いて同じ母犬から生まれた可能性があると主張していた。

 しかし、調査委員会は「2つの遺伝的同質性が近親交配や双子によるものである可能性は全くない」と証言した。

 オストランダー博士チームも、「韓国から送られてきた血液サンプルを分析した結果、クローン以外にはスナッピーを説明する手段がない」と、ソウル大調査委員会と同様の結論を下した。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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