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親日作家が敗訴 9600万ウォン賠償命令

 ソウル中央地裁・民事81単独のキム・チャンボ部長判事は旧韓末、義親王の息子である歌手イ・ソク氏らが『親日派のための弁明』などを著し、親日作家として知られるキム・ワンソプ(42)氏を相手取って起こした訴訟で、キム氏に敗訴判決を下したと2日明らかにした。

 裁判所は判決文で、「キム氏は日本軍慰安婦被害者6人にそれぞれ600万ウォン、徴用遺族5人と義兵大将ミン・ジョンシク氏の孫にそれぞれ500万ウォン、イ・ソク氏および明成皇后遺族ミン・ビョンホ氏らにそれぞれ1000万ウォンなど、計9600万ウォンを賠償せよ」と命令した。

 イ・ソク氏ら15人は、キム氏が『親日派のための弁明』とインターネットコラムなどで日本の植民地支配を歪曲して著述、名誉を傷つけられたとし、2003年5月に訴訟を起こしていた。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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