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南北赤十字会談 国軍捕虜・拉北者の安否確認へ

 韓国軍捕虜、拉北者(北朝鮮に拉致された韓国人)の生存の確認など、人道問題を重点的に話し合う第6次南北赤十字会談が23日、1年9か月ぶりに金剛(クムガン)山で2泊3日の日程で開かれた。

 韓国側は同日の第1次全体会議で、人道的側面から、また不幸な過去を整理するという側面から、韓国軍捕虜や拉北者の生存確認の規模と時期までを合意文に盛り込むことを求めたとされる。

 南北は今年6月、第15次長官級会談で「8月の赤十字会談で、韓国戦争当時に安否がわからなくなった人々の生存確認など、人道的な問題を協議」することで合意している。

 韓国側は顯忠院(ヒョンチュンウォン)参拝の延長線上で、北朝鮮側が韓国軍捕虜問題においても前向きな姿勢を示すことを期待している。北側はこれまで韓国軍捕虜の存在そのものを否定してきた。

 南側からは、張錫準(チャン・ソクジュン)大韓赤十字社の事務総長を首席代表とする4人が代表として、北側からは崔成益(チェ・ソンイク)赤十字中央委員会副委員長を団長とする3人が代表として出席した。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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