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40年前にもソウル市庁前広場にスケート場が?

 40年余り前にも、ソウル市庁前広場にスケート場が設置されていたことが31日分かった。

 李元鐘(イ・ウォンジョン)・忠清(チュンチョン)北道知事は最近、書架を整理中にこの事実を示す色あせたカレンダー写真を発見した。

 このカレンダーは、李知事が20代初めに公務員試験の勉強をしていた時に読んだ「行政法」教科書のカバーとして使われていたもので、日付は1964年1月だった。

 写真には、白い雪がつもった冬に市庁前で市民がスケートをしている様子が写っており、地面はスケートしやすいように平らに整備されている。

 李知事はこの日、ソウル~忠清北道間の「1社1村協約式」を締結するために忠清北道を訪れた李明博(イ・ミョンバク)ソウル市長に、このカレンダー写真を額縁に納めて贈呈した。

 李市長は写真を受け取り、「昨年末に市庁前広場に設置したスケート場を思わせる写真であり、意味深い」とし、1960年代にスケート場が作られた正確な時期と場所を確認すると約束した。

 ソウル市が同日午後に市史編纂委員会に問い合わせたところ、現在の徳寿(トクス)宮と太平(テピョン)路の位置にあった大きなハスの池が、冬になるとスケート場として使われた可能性が高いことを確認した。

 当時、徳寿宮には石垣はなかったが、1970年代初めに太平路が拡張された際に、徳寿宮との境界に新たに石垣が立てられ、この池は埋められたという。

パク・ジュンヒョン記者 jhpark@chosun.com

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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