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公園のベンチに置かれたヨーグルト飲み1人死亡

 大邱(テグ)・達城(タルソン)公園でお年寄りがベンチに置かれていたヨーグルトを飲んだ後、相次いで死亡または食中毒の症状を見せていた事実が明らかになり、警察が捜査に乗り出した。

 大邱中部警察署は19日午後6時頃、チョン某(63/ホームレス)さんが大邱・達城公園のアシカ飼育場の裏のベンチに置かれていたヨーグルト3本を飲んだ後、腹痛を起こし、病院に運ばれたものの、治療中に死亡したと23日に伝えた。

 警察は「チョンさんの遺体を解剖した結果、死因がはっきりせず、チョンさんが飲んだ3本の飲み物に針で開けたと見られる穴があった点から、何者かが不特定多数を対象に有害成分を抽入した可能性を念頭に置き、捜査している」と話した。

 警察はチョンさんの血液と胃の内容物、ヨーグルトの空き容器を回収して国立科学捜査研究所に送った結果、特異事項はなく、2次鑑定を依頼した状態だ。

 これに先立ち、5日には近所の住民キム某(女性/63)さんが、大邱・達城公園の時計塔の後ろのベンチに置かれていた2本のヨーグルトのうち1本を飲んだ後、腹痛と嘔吐の症状を見せ、15日と16日にもイ某(女性/78)さんなど70代のお年寄り3人が同じ場所で同じような種類の飲み物を飲んで病院に運ばれるなど、現在まで計4人が食中毒や腸炎の症状を見せ、病院で治療を受けている。

大邱=シン・ジウン記者 ifyouare@chosun.com

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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