Print this Post Article Lists Back

労働新聞「金正日政権10年は先軍政治の勝利」

 北朝鮮の労働新聞は28日、1995年以降10年間で金正日(キム・ジョンイル)総書記の政治を「勝利」と規定しながら、「先軍政治」が裏付けられたためと主張している。

 朝鮮労働党機関紙の労働新聞はこの日、2~3面にわたり金正日総書記の10年間の活動を扱った「天下を治める無敵の将軍」という長文の記事を掲載、金総書記を「地球上で社会主義朝鮮(チョソン)を堅固に守り、民族の生存と子孫万代の繁栄の道を開きアジアと世界の平和、安全を死守した世紀の巨人、人類史が過去に知ることのなかった英雄中の英雄」と強調している。

 労働新聞は金正日総書記の中・ロ訪問、小泉純一郎首相の北朝鮮訪問、クリントン政権時代の趙明禄(チョ・ミョンロク)国防委員会・第一副委員長の米国訪問とオルブライト前国務長官の北朝鮮訪問などに関しても金正日総書記の「偉大さ」に結び付けている。

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

このページのトップに戻る