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韓国の10代、25%が「ネット中毒」

 10代の4人に1人はネット中毒症状を見せており、10人に6人はサイバー暴力」を経験したということが分かった。

 これは韓国教育学術情報員(KERIS)のチョ・ジョンウ博士が、情報化の逆機能に対処するために38項目からなるネット中毒指標を開発し、全国の中3と高1の生徒2509人を対象に調査した結果、11日に明らかになった。

 調査結果、ネット中毒症状を見せている生徒は中学生27.5%、高校生23.8%と、中学生がより深刻だった。男女別では女子生徒が45.4%と、男女の差は殆どなかった。

 インターネットを使用していて偶然にアダルトサイトなどにアクセスしたことがあるかという質問については44.7%が「たびたびある」、14.7%が「よくある」と答え、全体の59.3%がインターネットのアダルトコンテンツにさらされていたことが分かった。

 パソコンの使途としては「ゲーム」(38.3%)を挙げた青少年がもっとも多く、「音楽や映画、動画鑑賞」(21.8%)、「電子メールのやりとり」(15.1%)、「チャット」と「ネットサーフィン」がそれぞれ12.4%だった。

 一日のインターネット使用時間は「1~2時間」が(31.4%)と最も多く、「3時間以上」(25.9%)、「2~3時間」(24.3%)と1時間以上が全体の81.7%に達した。

 また、自分が計画した時間より長くインターネットをしたことがあるかという質問に49.5%が「ある」、21.3%「よくある」、15.5%は「ほとんど」と答えた。

 「習慣的にインターネットにアクセスする」という答えも60.7%に達し、「家に帰るや、パソコンの電源を入れる」という回答も52.8%に上った。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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