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「北、数日内に金剛山特区を発表」

 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が数日内に金剛(クムガン)山特区を指定・発表すると伝えられた。

 30日、政府当局者は「現代峨山(ヒョンデアサン)が北朝鮮と協議を終え、早ければ数日内に北朝鮮が金剛山特区指定と関連する措置を取ると聞いている」と明らかにした。

 この当局者は「北朝鮮が金剛山特区の指定のため、平壌(ピョンヤン)から技術陣が派遣され、金剛山現地で測量作業を行ったという報告もあった」と付け加えた。

 これに先立ち、今月26日現代峨山の金潤圭(キム・ユンギュ)社長は、ソウルを訪問している北朝鮮の経済視察団の歓迎晩餐会に出席した後、「金剛山特区の指定時期は高位視察団が訪問を終え、帰途に付く頃になると思われる」とし、「金剛山特区は、単なる観光特区ではなく、経済・観光特区の性格になるはず」と明らかにした。

 一方、北朝鮮は開城(ケソン)工業団地開発事業と関連し、近く制定して発表する「開城工業地区法」に工業団地の管理・運営に伴う行政業務の大半を韓国が担当するようにする条項を盛り込む方針であると伝えられた。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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