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日出版社、わい曲教科書を一部修正

 政府は2日、「わい曲された日本の歴史教科書が古代朝鮮史の部分のみ修正されている。近現代史の部分が修正されなければ、これを受け入れることはできない」という立場を日本政府に伝えた。

 外交通商部のチュ・ギュホアジア太平洋局長は、この日ソウルで開かれた韓日外交・水産当局会議の後、槙田邦彦・外務省アジア大洋州局長と会談し、このような意を伝えた。チュ局長はマスコミへのブリーピングを通して、「近現代史の修正のない限り、これを受け入れることはできないというのが韓国政府の立場である」とした。

 韓日両国は教科書問題を含む両国の懸案を話し合うため、今月末にベトナムのハノイで開かれるASEAN地域フォーラム(ARF)で韓日外相会談を行うことにしたと、チュ局長は明らかにした。

 これに先立ち、南クリル(北方四島)周辺水域での韓国漁船の操業問題を解決するために開かれた韓日外交・水産当局会議は、双方が従来の姿勢を崩さず、物別れに終わった。

 政府当局者は、「日本が新しい代案は示さずに、南クリル周辺水域での韓国漁船の操業を認めないと主張したため、進展は見られなかった」とし、「近々、東京で2度目の会談を開くことにした」と述べた。

 一方、田中真紀子外相は「この問題が日本で政治問題化する可能性がある。これを避けるため、韓国漁船が操業を自制してほしい」という内容の親書を、韓昇洙(ハン・スンス)外交通商部長官に送ってきたと、同当局者は明らかにした。

李河遠(イ・ハウォン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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