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ユンジちゃん殺害犯は近所のおじさん

 今月10日、ソウル城東(ソンドン)区・松亭(ソンジョン)洞の住宅街で行方不明になり、10日後にバラバラ死体となって発見されたキム・ユンジちゃん(4)を殺害した犯人は、ユンジちゃんの家の近くに住む40代のビニール射出工であることが明らかになった。

 ソウルの東部警察署は29日、ユンジちゃんを誘拐した後、殺害して逃走したチェ・イング容疑者(40)を、ソウル清涼里(チョンリャンリ)の某旅館で検挙し、犯行を自白させた。

 チェ容疑者は今月10日午後6時30分頃、ソウル松亭洞の中浪(チュンナン)川沿いの土手で父親(36)と一緒に散歩をしていたユンジちゃんを近くにある自分の家に誘い込み、性的暴力を加えた上殺害した後、死体をバラバラにして松亭洞の住宅街と京畿(キョンギ)道・広州(クァンジュ)のある旅館に遺棄した。

 チェ容疑者は98年の2月にも4歳の女の子に強制的にいたずらをした容疑で2年6月の実刑を宣告されている。同容疑者は今月21日、ユンジちゃんの死体の一部を京畿道・広州に遺棄した後、ソウルなど、首都圏の売春街などを徘徊しながら姿を隠していた。

シン・ドンフン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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