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小泉首相、韓国に「教科書親書」

 小泉純一郎日本首相が、今月4日韓国を訪れる冬柴鉄三日本公明党幹事長を通し、日本の歴史教科書問題が円満に解決されることを願う内容の親書を、金大中(キム・デジュン)大統領に渡すものと見られる。公明党は自民党・保守党と共に日本の連立政権を構成している。

 ソウルの精通外交消息筋は1日、「小泉首相は歴史教科書問題が長期化される場合、2002年韓・日ワールドカップ開催などに好ましくない影響を与えると判断、教科書問題が至急解決され、両国関係が損傷されないことを希望するという内容の親書を渡す予定」と述べた。

 韓国政府は日本政府からこのような事前連絡をもらい、小泉首相の親書の中に教科書問題に対する遺憾の意を表明してほしいと希望したと伝えられた。

 金大統領は4日、冬柴幹事長を接見する予定だ。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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